寺田 透弥/寺ちゃん
(大学生)
このプロジェクトに入ったきっかけ
食べ物が好きで普段あまり食べる機会がない乾燥野菜をもっと身近にできたらたらいいなーと思って
このプロジェクトの魅力
月一回あるわくわく広場のご飯が美味しくて毎回食べに行きたくなる
料理とか食に興味がある人が入ったら絶対楽しい!
防災 × 地域 = 乾燥野菜。
北海道の防災力向上を目指して乾燥野菜を作ってきました。
乾燥野菜は軽い、長持ち、手間いらず。
防災だけではなく日常でも使い勝手が良いので、
防災食としてだけでなく日常で常用できるため乾燥野菜を使ったレシピの開発も行う。
寺田 透弥/寺ちゃん
(大学生)
食べ物が好きで普段あまり食べる機会がない乾燥野菜をもっと身近にできたらたらいいなーと思って
月一回あるわくわく広場のご飯が美味しくて毎回食べに行きたくなる
料理とか食に興味がある人が入ったら絶対楽しい!
東 輝/てる
(コーディネーター)
災害発生時の避難生活で困る「食事」の分野へのアプローチができるため。
乾燥野菜をきっかけに、様々な地域の人と関わり合うことができる。乾燥野菜の利便性はもちろん、おいしさ等にも触れることができる。
2019年度ezorock活動レポート 澄川乾燥野菜研究所 Sumi Labはこちら
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