佐々木 昭/二号
(社会人)
このプロジェクトに入ったきっかけ
ezorockで活動していた友人から誘われたのがきっかけで、大学生の頃から「交通」や「自転車」、「都市計画」といったものに興味があったから。
このプロジェクトの魅力
ポロクルのアルバイトがきっかけで活動に参加している人がいること。
誰しもが普段何気なく行っている、「移動」やそれに伴う「交通」という身近だけれども奥が深いテーマを題材にしているとこと。
サイクルシェア「ポロクル」／
モビリティについて考える会
ポロクルでは、シェアサイクルの現場運営を行っています。
モビリティについて考える会では、自転車だけでなくモビリティ全体を対象として、
「冬」や「持続可能な地域づくり」をキーワードに社会問題解決に向けた新プランの検討 を行っています。
また、放置自転車のうち廃棄処分となる自転車をゼロにするためのプラン(ゼロチャリ）において、
修理・メンテナンスに関する講座の開設や動画の作成や運用を行っています。
新着情報一覧
ボランティア募集
ポロクルのコラム一覧
プロジェクトメンバーの声
吉田 亜由/鮎
(大学生)
このプロジェクトに入ったきっかけ
元々別のプロジェクトにはいっていて、ポロクルをきっかけに自転車に興味をもった。
このプロジェクトの魅力
身近な移動について、考えることが出来る。
二本松 昌/JAPAN
(大学生)
このプロジェクトに入ったきっかけ
ポロクルで行われたクルー交流会でこういうプロジェクトがあるという紹介を受けて。
このプロジェクトの魅力
様々なモビリティについて考えることができることと、私にとっては会議の進め方や動画編集の手法など、色々なスキルを身につけられる場であることが魅力であると思っている。
堀 篤史/ほりちゃん
(大学生)
このプロジェクトに入ったきっかけ
ポロクルからミーティングに誘われて。
このプロジェクトの魅力
モビリティに関する幅広い社会課題に対して考え、いろいろな意見を知ることができるところ。また、ポロクルから参加しやすいところも魅力。
竹中 万穂/ガニー
(大学生)
このプロジェクトに入ったきっかけ
ポロクルのアルバイトがきっかけ。「ヘルメットってカッコよくね？」とブームを巻き起こしたい、という密かな野望も。
このプロジェクトの魅力
モビリティに注目してみると、街が変わって見えました！
橋本 潤一郎(潤ちゃん)
(社会人)
このプロジェクトに入ったきっかけ
学生時代ポロクルでアルバイトをしていてイベントに関わっていたご縁。
このプロジェクトの魅力
学生から社会人まで幅広いメンバーがいて、活動を通して普段暮らしている札幌の街を考える事が出来る。
過去に活動していたプロジェクトメンバーの声
前鼻 一輝/カズキ
(大学生)
このプロジェクトに入ったきっかけ
大学に入る前に恩師に誘われて。大学1年からNPO法人ポロク
このプロジェクトの魅力
まちづくりをやってみたいとか、まちをよくしたいと思ったら、
また、イベントごとでも、いろいろな人たちとかかわることができ
成田 悠人/なりゆー
(大学生)
このプロジェクトに入ったきっかけ
学校の部活の先輩と友達に誘われて。もともと自転車が好きだったから
このプロジェクトの魅力
自分の好きな自転車に携わりながら札幌の街中で活動できるところ！
山脇 一城/ジョーイ
(大学生)
このプロジェクトに入ったきっかけ
現場運営のアルバイトから参加しました。気が合う人達と活動しているうちに、徐々にezorockの活動にも顔を出すようになった
このプロジェクトの魅力
ツールの組み合わせ方にいろんな幅があること。自転車dayというイベントの時に、自転車のルールマナー啓発やまちづくりの課題を考えたんだけど、その時の切り口が「自転車×アート×音楽×コビト」「教習×BMX×DJ」とか斬新過ぎて（笑）いろんな人が集まると、それぞれが持ってるツールでこんな面白いことができるのかってビックリします
一柳 洸太/ryuryu
(大学生)
このプロジェクトに入ったきっかけ
ポロクルの現場運営で入り、自転車dayのミーティングに誘ってもらったこと。自転車にもともと興味があったこともありezorock全体の活動にかかわり始めた
このプロジェクトの魅力
このプロジェクトの魅力はezo全体にも言えることだけど他大学の学生や社会人など違う境遇・違う世代の人たちと距離感が近い関わり方ができるから自分にはない考えが吸収できる
まちづくりにかかわる活動であり色んな大人と関われるって点は特徴的な魅力だと思います。自転車dayというイベントでは、交通・まちづくりのスペシャリスト達、芸術・アートのプロ、ミュージシャン、など普段関われない大人たちと若者が一緒にイベントを創っていく。その過程はかけがえのない経験だし関われることが毎年ある種奇跡といえるチームです
梶原 一郎/いっちー
(大学生)
このプロジェクトに入ったきっかけ
サークルのメンバーが元々ポロクルをやっていて自転車好きにとってこんなに楽しく活動できるところは他に無いと思ったし、気が合いそうな人が多かったから
このプロジェクトの魅力
現場の運営は学生だけで行なっているのでメンバー間の繋がりが強くて仲が良いところ
そして、「自分達も札幌のマチづくりに参加している」という普通のバイトではなかなか経験できないことに携われること
クルーの日常
ポロクルのクルーが実際にどのようなことをしているのかをまとめました。
昨年の活動実績
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- サイクルシェア「ポロクル」現場運営
2019年度活動報告動画「ポロクル」
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〒064-0809
札幌市中央区南9条西3丁目1-7
TEL/FAX：011-562-0081
Mail：info@ezorock.org
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