吉田 亜由/鮎
(ezorockインターン)
このプロジェクトに入ったきっかけ
活動に参加し畑に行くことで食について、向き合えると思ったから。
このプロジェクトの魅力
実際に土に触れることで、普段何気なく口にする食について向き合える。
色々な考え方をもった人の考えを知る事で新たな視野から食を見直せる。
RSRで出た生ごみの一部を豚糞と混ぜて堆肥化、
その堆肥で育てたじゃがいもを翌年のRSRの会場に届ける「おかえりじゃがいも」という取り組みを行っています。
参加者には石狩市の中で行う、食資源としての生ごみの循環のサイクルを体感してもらう。
吉田 亜由/鮎
(ezorockインターン)
活動に参加し畑に行くことで食について、向き合えると思ったから。
実際に土に触れることで、普段何気なく口にする食について向き合える。
色々な考え方をもった人の考えを知る事で新たな視野から食を見直せる。
上野 綾/ぽん
(大学生)
大学で畑をしていて、もっと他の畑と関わってみたいと思ったので入りました!
実際に土に触れ、自然を感じながらの作業はとても楽しいです!!
農業に「環境」という視点を持てるようになるというのが、このプロジェクトの魅力だと思います!
住永 彩花/すみのふ
(社会人)
EarthCare在籍中に、やってみない?と声をかけてもらい食べ物や畑について考えるきっかけに。同時期に身近で思い出のあった畑が無くなってしまったりという事があり、伝える側になりたい!と関わる事にしました
食べ物の事を考えるきっかけになる!関わっていくと、生ごみを出来るだけ出さないようにとか、普段手にする食材選びの時など自分の意思がちょっと変化したり。
土に触れると、土や自然との繋がりを改めて感じられます。
畑に行った日には美味しいじゃがいもなどを食べれたりするのも魅力の一つです!
板東 成美/ばん
(大学生)
大学関係で2年前から出店側でオーガニックファームのツアーに
土と食べ物を身近に感じられるのが1番!普段食べているものが
佐藤 周平/じゃんぼ
(大学生)
RSRでオーガニックじゃがいもを配布するチームに入ったのがきっかけです。そこからもっと有機農法について知りたくなり、今も活動を続けています。
広々とした畑で農薬などを気にせずに土に触れられることです。また、活動中には農場主の方から野菜や土など農業について生産者側からの話を聞けたりと、中々”できない”経験が”できる”ことですね!!
2019年度ezorock活動レポート RSRオーガニックファームはこちら
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