エゾシカ皮活用プロジェクト「EZOWOLF STORY」

北海道で大量に生息しているエゾシカ。
自然だけでなく、私たちの生活にまで影響が。
そのため駆除や猟で捕獲されるものの、そのほとんどが廃棄処分となっています。
そこで、「皮なめし」に着目し、捨てられてしまうエゾシカ皮の活用をしていくプロジェクトです。
皮なめしの中で手間となる「裏すき(肉や脂肪を削ぐ)」、さらには皮から形を変えレザーになった革で「レザークラフト体験」を行っています。

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プロジェクトメンバーの声

田中 慎之介/しんちゃん
(社会人)

このプロジェクトに入ったきっかけ

なめした革で何か作ると聞いて。

このプロジェクトの魅力

・実際にエゾシカの皮やレザーに触れられる
・手を動かしながら楽しく作業できる
・自分の手が加わったものが形を変えて戻ってくる
・自分で作ったものが手に入れられる
のがこのプロジェクト魅力。
もくもくと作業する、何か作るのが好きな人にはおすすめ。

WEBページ「EZOWOLF STORY」

詳しい活動内容やお知らせはWEBページ「EZOWOLF STORY」をご覧ください(https://ezowolfstory.org/)をご覧ください。

昨年の活動実績

  • 裏すきプログラム
  • レザークラフト体験プログラム
  • 活動日数29日・活動人数のべ110人

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NPO法人ezorock

〒064-0809
札幌市中央区南9条西3丁目1-7
TEL/FAX:011-562-0081
Mail:info@ezorock.org
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