松山 由実/ゆーみん
(大学生)
このプロジェクトに入ったきっかけ
森が好きで、子どもとたくさん森で遊びたい!と思ったから。
このプロジェクトの魅力
子どもと遊びながら、たくさんの発見ができるところ。
企画の準備・運営などを通して、自分も成長できるところ。
子どもたちに直接体験の”機会”と”場”を。
石狩を中心に、豊かな自然や文化、地域の人の魅力を活用し、
自然体験の”機会”と”場”を提供するため活動を行っています。
森のようちえんなどの子どもの体験プログラムの企画・運営を実施しています。
松山 由実/ゆーみん
(大学生)
森が好きで、子どもとたくさん森で遊びたい!と思ったから。
子どもと遊びながら、たくさんの発見ができるところ。
企画の準備・運営などを通して、自分も成長できるところ。
絹田 瑠香子/るかこ
(大学生)
大学の先輩に誘われてキャンプに参加し、初めて子ども対象のキャンプの裏側(マネージメント)を体験して、感動したから。毎回、しっかりと実のある活動がしたかったから。
他ボランティア団体にはない活動への安定感と自由度がある。ボランティア1人1人の考え方があり、それを尊重されながら、しながら活動ができる。他のPTにも気軽に参加できる。様々な人とかかわることができる。
和田 涼平/りょーへい
(大学生)
同大学の先輩に誘われて。あと、「自らの命は自ら以外のためにある」というどこからともなく現れた心情を体現したく、ちょうど良い場所だから
豊かな自然の中で子ども達と遊べる
また、色々な人を観るコトができ学べる、と同時に自分の中での発見も多い
鳴海 淳哉/じゅんちゃん
(大学生)
高校生のときからふくしまキッズに参加して、もっとふくしまの子どもたちともキャンプをしたいと思ったから。
企画、準備、振り返りにただボランティアとして参加するだけでは味わえない達成感がある。子どもたちの成長する瞬間を実感できる。
栗原 優里菜/くりぴー
(大学生)
子供の頃キャンプに参加し、大学生のリーダーをいつかやりたいと思っていたところ、大学でezorockのポスターを見かけたから。
子供と関わる中で、大人にはない子どもの考え方を学べるところ。子どもと遊ぶ企画を考える際に、自分たちで意見を出し合い作り出していけるところ。
八木 一馬/キング
(大学生)
子どものキャンプに参加して、もっと子どもが楽しく成長できるようなキャンプを作りたいと思ったから。
子どもの考え方や自由な発想から自分自身も共に成長できること。それぞれ個性があり、様々なことを気付かせてくれる。
林 亜希/あき
(大学生)
福島県出身なので何かできたらいいなと思っていた。また、様々な人と交流してみたかった
子どもから地域の人まで様々な人と交流でき、新たな発見など学ぶことができる
秋山 いずみ/いずみん
(大学生)
初めて参加した、15年夏のふくしまキッズキャンプがすごく面
あと、子どもたちと思いっきり外で遊べるのが、新鮮で、楽しくて
子どもとの真剣勝負。「なんで?」って聞いてくる子どもに対し
田村 祐斗/たむたむ
(大学生)
被災地のボランティアを経験し、「北海道できること」を模索し、2012冬にふくしまキッズに初めて参加する。そこで出会ったメンバーが忘れられず、ezorockで彼らとともにふくしまキッズの運営に携わるようになった
北海道の大自然の中で、子供達の笑顔から元気をもらい共に成長できる場です
今後活動フィールドの情報を公開予定です。
2019年度ezorock活動レポート 石狩体験キッズ「チポロ」はこちら
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