菊地 莉奈/きくちゃん
(専門学生)
このプロジェクトに入ったきっかけ
子どもの自然体験に興味があったのと、遠方からでもezorockと関わりたいと思ったから!
このプロジェクトの魅力
道内各地域で活動する人の「想い」に触れることができる。活動すればするほど、見てみたい景色や会いたい人がどんどん増えていく。
北海道には179の市町村があります。
それぞれのまちでは、持続的な地域を目指す人たちによる活動が行われています。
一方、北海道内の地域やその地域に住む人々・活動について「知りたい」「関わってみたい」と思っている人たちもいます。
179リレーションズでは、そのように地域で活動している人たちと、地域に関心がある人たちが、
様々な形で繋がる「入り口」をつくり、「関係人口」創出をすることで地域が持続的に維持されることを目指しています。
菊地 莉奈/きくちゃん
(専門学生)
子どもの自然体験に興味があったのと、遠方からでもezorockと関わりたいと思ったから!
道内各地域で活動する人の「想い」に触れることができる。活動すればするほど、見てみたい景色や会いたい人がどんどん増えていく。
窪田 理央/リオ
(社会人)
北海道の色んなところに足を運んでみたかったから。
北海道の今まで知らなかった魅力を知れて、地名を言われると思い浮かぶ人が地域にできるところ。
田口 洋翔/ひろと
(大学生)
進学で北海道に住むことになって、観光とは違う形で道内の色んなところに行けることに魅力を感じたから
関係人口創出という目的に対して地域との関係性から参加者のフォローに至る繋がり全体を考えているのがこのプロジェクトの特長だと思う。
是澤 文香/かんちゃん
(社会人)
別プロジェクトで一緒に活動したコアメンバーに誘われて参加!
実際に現地に赴く活動に参加できなくても、web記事を通じて魅力の発信ができること。
仕組みづくりにも携われるところ。
平河内 絵理/うめ
(大学生)
大学の厚真町長期滞在プログラムに参加したのがきっかけ。地域の人たちと関わることの楽しさと地域課題について考えることを初めて自分の身で経験し、ezorockでもっと色々な経験をしてみたいと思ったから。
北海道に20年も住んでいながら、知らないことがまだまだあるのだと気づかされ、自分の知らない土地で様々な活動している人たちの背景が知れるところ。
佐藤 綺音/あやね
(大学生)
自分の頭の中の白地図にどんどん情報が書き足されていくのが好きだから。
観光ではできないほどしっかり地域に関わることができ、道内各地で活躍する人の色んな生き方や考え方に触れられること。更に、その地域の魅力を知ったり人とのつながりを得ることができること!それによって北海道がどんどん好きになること。
笹野 瑚央/こー
(大学生)
元々写真を撮るのが好き。北海道の魅力をこの活動を通してもっと知って、色々な場所に足を運びたいと思ったから。
自分の知らない地域、名前しか知らない地域の事を知れたり、実際に足を運べたりすること。
水谷 あゆみ
(コーディネーター)
地域と都市を繋ぎたいと思ったから。北海道の魅力をもっと知って、いろんな人と共有したいから。
自分の五感や体で現場を体験できること。
かっこいい大人に出会えること。
高橋 苗七子/ななこ
(コーディネーター)
自然学校にいた時、同世代ともっと活動したかったから、企画しました
課題先進地と呼ばれる北海道各地の「課題の現場」に行くことで、机で学んでいる色々なことが目の前に広がり、実感できます
佐藤 美咲/みさ
(社会人)
学生の頃の授業でezorockの存在を知り、興味をもち、社会人になってから参加しました。
おじいちゃん、おばあちゃん世代の人たちと一緒に活動して、お話ができること。たまに作ってもらえるご飯がおいしいです。
高橋 界かい
(大学生)
大学の研究で、栗山町の方と関わった事をきっかけに参加しました。
月一回、自然の中で、地域の方々と一緒に活動することで、心も体もリフレッシュできます。
小野渚/なぎ
(大学三年生)
災害に興味あったから、厚真に行きたくて初めて関わった
いろいろな人と関わりを持てること
松山由実/ゆーみん
(社会人)
北海道のいろんなところに行ってみたかったから。
北海道のいろんなところに足を運び、旅行では出会えないような出会いがたくさんあり、行った地域が距離は関係なく、自分のちょっと身近な場所になるところ。
上野綾/ぽん
(大学院生)
地域で活動するいろいろな人の話を聞いてみたいと思った!
北海道の新たな魅力を発見できること
島田朋哉/チャン
(大学三年生)
まちおこしに関心があり、いろんな街を見たいと思って参加した。
地域の特色を知ることができる。
尾崎八重子/やえちゃん
(社会人)
北海道の色んな地域を知りたいと思ったから
色んな地域に行けて、地域の人とコミュニケーションがたくさんとれる
北村 遥/きたむー
(大学生)
大雪山に行ってみたいと思ったから。
国立公園で自然保護に関われること。
川田 瑞樹/みっそん
(大学院生)
出身の青森県を中心として地域活性化に興味があって、在学中に関係人口などに関わる活動をしたいと思っていて、179リレーションズに参加しました。
北海道の様々な場所で、地域を盛り上げようとしている方々や取組を知って、話して、参加して、北海道の多様な顔に触れることができます。
古澤 理沙/ふる
(社会人)
国立公園内にある旭岳の保全活動に興味があったから。
色んな場所で自分一人ではできないようなことを経験することができること。
三部真優/さんべ
(大学院生)
自然保護と利用の両立に興味があり、実際の現場を見てみたいと思った。
知識や経験に関わらず、色んな人が山(自然)の管理に参加できるところ。
現場だからこそできる経験や素敵な出会いがあること。
活動日数167日・活動人数のべ869人
NPO法人ezorock
〒064-0809
札幌市中央区南9条西3丁目1-7
TEL/FAX:011-562-0081
Mail:info@ezorock.org
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