【報告】”179RELATIONS.net ” 2023年7・8月記事一覧

関係人口創出WEBマガジン「179RELAITONS.net」では、北海道内の地域に関わる”小さいけどちょっと面白い”記事を公開しています。ここでは、7月と8月に掲載した7つの記事をご紹介します。ぜひご覧ください。

【No.189】月に一度は森づくり(2023年5月)
大人も子どもも森づくりや森遊びを楽しめる年間を通した木育イベント「月に一度は森づくり」。苫小牧市にある和みの森は、2007年に全国植樹祭が行われた記念の森です。そんな記念の森へ月に一度集まって、市民やボランティアみんなの手でお手入れしようと「月に一度は森づくり」が始まりました。ezorockのボランティアが毎月活動に参加しています。
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【No.190】知床でクマ活!
世界自然遺産に登録されている知床には、数多くのヒグマが生息しています。そのため、ヒグマが市街地に出てきてしまうなど、たびたびヒグマと人との衝突が起こっています。そんな問題を解決し、ヒグマと人との共存を目指すために、北こぶしリゾートでは「クマ活」が実施されています。今回は参加者からそんなクマ活の様子を報告します!
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【No.191】鷹栖リレーションズ紹介パンフレット完成!
2022年度から鷹栖町を舞台に様々な活動をしている「鷹栖リレーションズ」チームが、鷹栖町と協働で、鷹栖町やチームの紹介パンフレットを作成しました!今回はチームの紹介パンフレットの内容や、作成した想いをお届けします。
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【No.192】浜益ベース6月の活動~進化したベースでいただきます
札幌から車で1時間半、たどり着いたのは石狩市浜益区。ezorockでは、浜益区にある「はまますベース」を活動拠点として、様々な活動を展開しています。 今回は、そんなはまますベースで6月に行った、「ウィンドウサインと看板づくり」「えぞごはんin浜益」の報告をお届けします。
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【No.193】「179REPORT vol.6 旭岳、行ってきました!」
179REPORTは、活動に行ってきたメンバーにインタビューし、活動内容だけでなく、活動して感じたことや活動前後の自身の変化などを紐解く音声配信企画。第6弾は、大雪山国立公園旭岳自然保護プロジェクトに参加している「旭岳チーム」のひろとにインタビューしました。配信を終えての感想をお届けします。
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【No.194】2023年も旭岳での活動が始まりました!

日本最大の国立公園である大雪山国立公園内にある、北海道最高峰の旭岳。「大雪山国立公園旭岳自然保護プロジェクト」では、NPO法人大雪山自然学校に属する「旭岳自然保全員」の方々と協働で「利用者による国立公園の管理」を目指し、自然保護活動を行っています。今回は6月17、18日に行われた2023年度の第1回目の活動の報告です。山開きの行事である「山の祭り」の準備に関わったり、まだ雪も多く残る旭岳の巡回を行った参加者の声をお届けします。今後の活動についてのお知らせもあるので参加を検討されてる方も参考にしてみてください。
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【No.195】はまますでまなぶ はまますでみつめる 第二回
石狩市浜益区で連続講座(1回から参加可能)【はまます夜学】が開催されました。第二回は「ファシリテーション」をテーマに、会議の進め方を学びました。浜益内外から参加者が集まり、浜益で流れる時間を堪能しながら共に学ぶ時間です。
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【No.196】月に一度は森づくり(2023年6月)
大人も子どもも森づくりや森遊びを楽しめる年間を通した木育イベント「月に一度は森づくり」。苫小牧市にある和みの森は、2007年に全国植樹祭が行われた記念の森です。そんな記念の森へ月に一度集まって、市民やボランティアみんなの手でお手入れしようと「月に一度は森づくり」が始まりました。ezorockのボランティアが毎月活動に参加しています。
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【No.197】鷹栖町でエゾシカに想いを馳せる2日間
ezorock内のプロジェクトとして活動する「エゾシカ皮活用プロジェクト EZOWOLFSTORY」では、北海道の自然環境やエゾシカを取り巻く環境・背景から地域での暮らしを体験し、考える「じぶんレザープログラム」を実施しています。今回は、初めての実施となった鷹栖町での活動の様子をお届けします。
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関係人口創出プロジェクト「179リレーションズ」では、「地域に関わる入り口をつくる」ことを目的にオンライン/オフラインでの活動を実施しています。詳しくはこちらをご覧ください!

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