関係人口創出WEBマガジン「179RELAITONS.net」では、北海道内の地域に関わる”小さいけどちょっと面白い”記事を公開しています。ここでは、10月に掲載した5つの記事をご紹介します。ぜひご覧ください。

【NO.80】大雪山国立公園旭岳自然保護プロジェクトに”リモート”で参加しました！
北海道最高峰の旭岳にて、NPO法人大雪山自然学校に属する「旭岳自然保護監視員」の方々と協働で自然保護活動を行っています。今回は、コロナ禍で現地になかなか行けない札幌の大学生が、リモートでも何かできないかというアイデアから、初の「リモートボランティア」の活動を実施しました。参加したメンバーからの報告です。
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【NO.81】はまます日記発行！～2021年夏号～
札幌から車で1時間半たどり着いたのは石狩市浜益。現在でも豊かな自然が残されており、雄大な山々やアイヌの言い伝えの残る黄金山、樹齢1500年のイチイの巨木を見ることが出来ます。ezorockでは、浜益に拠点を構え、週末滞在しながら浜益の方たちと共に活動を展開しています。今回は、はまます日記2021年夏号で7-9月の活動の様子をお届けします。覗いてみてください！
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【NO.82】月に一度は森づくり(8月)
大人も子どもも森づくりや森遊びを楽しめる年間を通した木育イベント「月に一度は森づくり」。苫小牧市にある和みの森は、平成19年に、全国植樹祭が行われた記念の森です。そんな記念の森を、月に一度は森に集まって、市民やボランティアみんなの手でお手入れをしようと「月に一度は森づくり」が始まりました。今回は8月の活動に参加したボランティアメンバーの報告が届きました。
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【NO.83】森の中のEZDOME
コロナ渦での滞在型活動のために昨年度から導入された、組み立て型の簡易滞在拠点EZDOMEが今年も活躍！今年は厚真町・堀田農園と苫小牧市・イコロの森に設置されました。初めて森の中に設置されたEZDOME。滞在メンバーはどのような感想を持ったのでしょうか？
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【NO.84】大雪山自然学校で2週間活動してみた！
日本最大の国立公園である大雪山国立公園内にある、北海道最高峰の旭岳にて、NPO法人大雪山自然学校に属する「旭岳自然保護監視員」の方々と協働で自然保護活動を行っています。昨年度に引き続き、今年度も長期的に東川町に滞在するプログラムを実施しました。今回は、２週間滞在したメンバー「なお」からの活動報告です。活動を通してなおが変化したこと、感じたことに注目しながらご覧ください。
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関係人口創出プロジェクト「179リレーションズ」では、「地域に関わる入り口をつくる」ことを目的にオンライン／オフラインでの活動を実施しています。詳しくはこちらをご覧ください。
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