関係人口創出WEBマガジン「179RELAITONS.net」では、北海道内の地域に関わる”小さいけどちょっと面白い”記事を公開しています。ここでは、3月に掲載した7つの記事をご紹介します。ぜひご覧ください。

【NO.49】1000人が1回来るまちより、10人が100回来るまち　～ふるさとミーティング＠鷹栖～
札幌市が取り組む「さっぽろ圏ふるさと応援隊」として、ふるさとミーティング＠鷹栖が実施されました！参加者の自宅には、地域おこし協力隊の鹿毛さんがブレンドしたドリップコーヒーが届けられ、「参加者自身が鷹栖町に関わるならどんな切り口か？」というテーマで意見交換」を行いました。
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【No.50】浜益にワーケーション空間をつくってみた！
札幌から車で1時間半のところにある石狩市浜益区。今回浜益でワーク(労働)とバケーション(休暇)を組み合わせ、働きながら休暇をとる「ワーケーション」の滞在拠点として「カフェ・ガル」に芝生やアウトドアアイテムを設置し、ワーケーション空間としての今後の活用について考えるワークショップを行いました。
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【No.51】支笏湖といとい森のようちえん
2月20日に支笏湖で森のようちえんが行われ、子どもたちと雪遊びやごみ拾いなどを行いました。雪遊びができるのもあと少し。子どもたちのように、全力で残りの冬を楽しみたいですね！
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【No.52】「災害時に支え合えるまちになるために」伊達市大滝区・たきしんくらぶの取り組み
2月15日に、伊達市大滝地区が2018年の大雪災害から毎月地域新聞を発行している「おおたき新聞くらぶ」の2年間の防災とまちづくりの取り組みがオンラインで配信されました。イベントでは、防災まちづくりを目指していくことについてのお話をたくさん教えてもらいました！
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【No.53】浜益の魅力がたっぷり詰まった3日間！～石狩市浜益区おためし地域おこし協力隊プログラム～
3月8日から10日の2泊3日で、石狩市浜益区おためし地域おこし協力隊プログラムが実施されました！今回のツアーでは年に1,2回しか食べられない、さらに日本では浜益だけで食べられている謎の”珍味”もいただきました。気になる方はぜひ読んでみてください！
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※石狩市浜益区における関係人口創出事業の一部は、休眠預金を活用した『北海道未来社会システム創造事業』を活用し実施しています。

【No.54】WONDER SNOW まるやま
札幌市西区にある福井清流会館で、「WONDER SNOW」という子どもを対象とした森のようちえんが行われました。午前の部、午後の部に分かれて子どもたちとたくさん雪遊びをしました！
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【No.55】支笏湖でカヌー体験！～支笏湖といとい森のようちえん〜
支笏湖での森のようちえん2回目は、カヌー体験に参加しました！透明度が高いことで有名な支笏湖ですが、3月は特に透明で、水面から川底の様子を観察することができました。
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